【私想】最近のスマートフォンに思うこと

マサリュウです!

今回は最近のスマートフォン全体に感じることについて書いてみたいと思います。

 

スマートフォン黎明期の頃は技術が日進月歩で進化し、一年前のスマホはもう使えない位の進化を果たしていました。

ところが最近、二年ほど前のスマホを購入(後日ブログで紹介予定)を購入してみましたが、全く問題なく使えます。

スマホの性能は頭打ちになっているのです。

 

近年のスマホはデザインを重視し、ベセルレスや薄型の物が主流になっていますが、僕はあまり喜ばしくは思っていません。

確かに薄くなれば持ち運びも便利ですし、ベゼルが薄くなれば、デザイン的に洗練されるでしょう。

でもその結果、最近のスマホにはメーカー独自の個性がなくなってしまいました。

正面から見るとメーカーのロゴが見えないと判別がつかないくらいです(笑)

 

個人的にそれを最も感じさせてくれる端末はASUSのZenfoneシリーズです。

Zenfone2までの端末はスマホの持ちやすさを優先し、背面にカーブを付けていました。

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ですが、Zenfone3になるとその機能性のあるデザインとは全く違う平凡なものに変わってしまい、正直がっかりしました。

 

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僕は必ずスマホを買ったらケースと保護ガラスを購入、又は買う前から準備しておきます。

なぜなら、答えは簡単、最近の携帯はデザインばかり重視していて落としやすいからです。

ケースを付けておけば落としても比較的安心、と言うメリットもありますが、僕の場合はツルツル本体にはないホールド感を付加するためにケースを付けています。

どんなに優れたデザインのスマホも落としても画面が割れたり、フレームがひしゃげてしまったらせっかくのデザインも台無しです。

 

そんな似たり寄ったりのデザインが横行しているスマホの中、個人的に個性的で理にかなったデザインをしていて、気になっているスマホがあります。

それはトリニティから発売されているNuAns NEOシリーズです。

 

 

 

 

 

 

 

このスマホは本体のカバーをつけるのを想定して作られており、上下にカバーがあり、自由な組み合わせ、様々な素材のカバーを楽しむことができます。

さらに昨年発売されたWindows Phone版のNuansNEOと今年発売されたAndroid版のNuansNEO Reloadedはサイズが同じ(画面サイズはReloadedの方が大きいですが)であるため、共通のカバーが使用することができます。

このシリーズは最近のスマホでは珍しく1cmを超える厚みがあり、それにプラスチック筐体のため、高級感はあまりありませんが、他の端末にはないポップで温かみのある印象を与えてくれるし、アルミ筐体にないフィット感とホールド感があります。

これを見たとき、僕はこのスマホを楽しい発想が面白いスマホだと思いました。

 

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 ガラケーからスマホの時代になり、多くの日本企業が携帯電話事業から撤退する事態に陥りました。

最近ではとうとう富士通が携帯事業から撤退するという残念な報道もありました。

NuAns NEOのようなユーザ目線に立って物を作ることは日本人の専売特許だと僕は思っています。

そんなガジェットを開発していくことができたら、まだまだ世界と勝負できるんじゃないかと思います。

日本企業にそれだけの元気があるか、が問題ですが・・・(-"-)

 

スペックが頭打ちになってしまった今、今度は各メーカーがより独自の視点でユーザライクな機能を搭載したガジェットを出してくれることを切に願っています!